中国の済南鋼鉄と莱蕪鋼鉄が合併へ、国内第2位に=地元紙

31日付の中国証券報は、同国鉄鋼6位の済南鋼鉄集団と7位の莱蕪鋼鉄集団が10月末までに合併する可能性が高い、と報じた。
 中国2位の鉄鋼メーカーが誕生することになる。
 複数の関係筋によると、山東省政府が両社の合併を認可した。
 また同紙によると、中央政府は、欧州の鉄鋼大手アルセロールが、莱蕪鋼鉄集団傘下の莱蕪鋼鉄の過半数株式を取得することを認める可能性が高い。
 済南鋼鉄集団は、済南鋼鉄の親会社。
 済南鋼鉄集団と莱蕪鋼鉄集団の合併で誕生する鉄鋼メーカーは、年間生産量が2000万トン以上となり、上海宝山鋼鉄集団に次ぐ中国2位の鉄鋼メーカーとなる。
 合併は、両社が新会社に資産を注入する形をとる。両社の上場子会社は、親会社の統合後に合併する見通し。
 アルセロールは今年2月、29億8500万元(3億7300万ドル)を投じて、莱蕪鋼鉄に38.41%出資することで合意した。中央政府の認可はまだ下りていない。

国土交通省が特定構造建築士制度創設へ

株式投資ニュース

BMWジャパン(ヘスス・コルドバ)がボビー・バレンタインにカブリオレタイプの特別仕様車を貸与

Track Back URL: