フュージョン、スカイプとIP電話を連携-「050」パソコンに転送
フュージョン・コミュニケーションズ(東京都千代田区、角田忠久社長)は29日、無料インターネット電話「スカイプ」を利用して、離れた場所にいても「050」番号によるインターネット・プロトコル(IP)電話への着信を受けることができる「フュージョン IPフォン マルチゲートウエイ フォー スカイプ」の商用サービスを9月1日に始めると発表した。
同サービスは、スカイプで利用する認証データ(ID)と自社のIP電話サービスで用いる050番号を連携させることで、自宅やオフィスにかかってきた050番号の電話を自動的に転送し、外出先のパソコンに着信できるようにした。
2月に試験サービスを始めており、実用化のめどがついたことから、商用化に踏み切る。当初は有料サービスとする予定だったが、商用化後も無料で提供する。