JTBが貴州省に小学校校舎を寄贈

旅行会社最大手のJTBは17日、中国の貴州省に小学校校舎を寄贈すると発表した。
 寄贈するのは、貴州省の銅仁地区(貴州省北部)にある小学校の新校舎で、校舎が老朽化しているものの、財政難から建て替えができずにいた。JTBには、中国の旅行関連事業を管掌する中国国家旅遊局から支援の要請があったという。
 今回の寄贈を受け、新設する校舎には、旅行業の発展を願う意味を込め「渡口興旅(トコウキョウリョ)小学校」と命名された。
 寄贈額は50万元(約750万円)。新校舎は来年2月には完成する見通し。
 中国では、上海など沿岸部で急速な経済発展が続いている半面、貴州省や雲南省、四川省などの内陸部や農村との格差解消が急務になっている。
 JTBは、国家旅遊局からの支援要請を受け、現地の教育をサポートすることで旅行のベースとなる交流文化事業の発展につなげたい考え。
 国家旅遊局は、これまで国内の旅行産業からの寄贈を受けて学校建設などを実施してきたが、日本の旅行会社が寄贈するのはこれがはじめて。

UFJニコスが健康保険証カードの発行で東京女子医科大学健康保険組合と提携

株式投資ニュース

三菱商事がアイリックコーポレーションと提携して生命保険の来店型店舗運営に参入

Track Back URL: