JTBベネフィット、企業の福利厚生代行事業を拡充

JTBベネフィット(東京都江東区、織田幾太郎社長)は、企業の福利厚生代行事業「えらべる倶楽部」を拡充、07年4月から心と体の健康をトータルで支援するサービスを始める。会員の健康診断データを一元管理する「ヘルスデータバンク」と、メンタル支援の「EAPサービス」を新たに立ち上げる。これまで福利厚生では旅行やレジャー関連の利用が中心だったが、健康への関心やニーズが高まっていることに対応する。

 ヘルスデータバンクはJTBベネフィットが健康診断データを一元管理し、ASP(アプリケーションサービスプロバイダー)方式で情報提供するもの。会員個人はインターネット上で自由に自分のデータを参照できる。データの経年比較も可能なため、問題の早期発見を促すといったメリットが見込めるとしている。