モノタロウ、工場・工事用の間接資材を携帯でネット販売

MonotaRO(モノタロウ、大阪市中央区、瀬戸欣哉社長)は、各種製造工場・工事用の間接資材の携帯電話によるインターネット販売を12月1日に始める。携帯電話専用サイトを立ち上げ、作業工具や消耗品など約80万種類の商品の小口注文を受け付ける。現場関係者の利用を想定し、利便性の高さを強みに顧客層を広げる。

 取扱商品はドリルやドライバーなどの電動工具、手袋、テープ類、清掃用品など。携帯電話からサイトにアクセスし商品を選択。必要個数を入力すれば注文が完了する。15時までの注文であれば当日出荷する。サイトはNTTドコモ、KDDI、ボーダフォンの主要キャリアに対応。購入代金は携帯電話の通信料口座から引き落とす仕組み。

 携帯電話によるネット販売は、化粧品や書籍などの一般消費財では珍しくない。しかし、製造業向けや工事関係資材を取り扱う事例は珍しいという。