【中国】渋谷に火鍋専門1号店 ネットのウェブクルー 中国大手と提携、全国展開
インターネットサービスのウェブクルー(東京都港区)は、中国の火鍋(中華しゃぶしゃぶ)専門チェーン大手「内蒙古小肥羊餐飲連鎖」(内モンゴル自治区)と提携、日本で火鍋専門チェーンを展開する。7月に日本に「小肥羊ジャパン」を設立した。
新会社の資本金は2500万円。「小肥羊」ブランドの日本での商標権を持つ小肥羊総本店が62・5%、ウェブクルーが37・5%を出資した。
小肥羊総本店はブランド管理とメニュー開発をはじめとする店舗開発のノウハウを合弁会社に提供するほか、ウェブクルーはインターネット上のプロモーションと店舗運営業務を担当し、全国規模でチェーン展開を目指す。
第1号店は9月中旬をめどに、東京・渋谷センター街に出店する計画。小肥羊総本店から派遣された調理師がメニュー開発を担当し、中国本場の火鍋に日本の食材を活用しながら、日本風にアレンジする。2007年末までに首都圏で4~5店舗を出店する計画。
「内蒙古小肥羊餐飲連鎖」は、1999年8月、内モンゴル自治区の包頭(パオトウ)市で誕生した火鍋チェーン。だしが効いた辛口スープとサービスで中国人に人気となり、国内に700店舗以上、香港や米国にも進出している、中国第2位の外食チェーン。