明来とサンバリー、地デジ対応の浴室用液晶テレビを共同開発

明来(大阪市中央区、藤田精社長)とサンバリーコーポレーション(堺市美原区、殿井久悦社長)は、地上デジタル放送対応の浴室用液晶テレビを共同で製品化した。液晶モニターや筐(きょう)体を海外で調達し、1台当たり約9万8000円(工事費別)の低価格を実現、マンションディベロッパーや浴室メーカー向けに展開していく。初年度1万台の販売を目指す。

 専用ケーブルや防水リモコン、地デジチューナーなどを独自に組み合わせて、湿気に弱い同チューナーの問題を解決した。サンバリーが量産、明来が9月から販売する。まず、明来が関西・中部地区で自社開発する賃貸マンションに採用し、実績をつくった上で提案していく。

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