日産、育児や介護対象に在宅勤務制度を導入

日産自動車は在宅勤務制度を導入した。育児や介護を目的とする従業員を対象に、会社側の同意があれば勤務時間(1日8時間・週5日)の半分を在宅で仕事ができる。育児の場合は子供が9歳まで制度を活用できる。該当者は対人業務が少ない事務系やエンジニアなどを想定しているという。

 同社が推進する「ダイバーシティ(多様な人材活用)」の一環。特に日産では女性の能力が発揮できる諸制度を積極的に導入しており、今年4月には妊娠が分かった時点から負担を減らす「母性保護休職制度」なども新設した。

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