北海道電力は、持続可能な社会の構築に向けた活動の取り組みと実績をまとめた「ほくでんサステナビリティレポート2006」を発行した。
同社はこれまで、環境への取り組みの成果をまとめた環境行動リポートを毎年発行してきた。11回目にとなる今回からは「お客さま、株主・投資家、学生などの幅広いステークホルダーの皆様への説明、またCSR(企業の社会的責任)の理念などを情報開示する」(近藤龍夫社長)ことを狙い、環境面のほか、社会面、経済面を加えて内容を拡充。これに伴い名称を「サステナビリティレポート」とした。
環境面では、事業活動が環境に与える影響と環境方針に基づく環境負荷低減対策を示した。社会面では電力の安定供給、コンプライアンスの徹底、地域社会への貢献活動の取り組みを紹介。経済面は中期経営方針に基づく効率化計画を盛り込んだ。また、具体的な事例、写真、ユーザーの声を掲載し、理解しやすくした。