アトラス、中国に金型の研究開発を行う合弁設立

アトラス(神奈川県相模原市、青木孝夫社長)は、中国の広東省東莞市に、金型の研究開発を行う合弁会社「東莞天馬工業設計」を設立した。9月に業務を始める。電気機器部品や自動車部品などの設計、試作、量産、組み立てまでを手掛け、同国内需要の増大に対応する。同時に日本で受注した業務も振り分けてコストダウンを目指す。

 合弁会社の出資比率はアトラスが50%、中国企業が50%。中国企業の社名や合弁会社の資本金は公表していない。社長は青木社長が兼務し、東莞松山湖科技産業区内にある東莞市政府所有の賃貸ビルに入居する。オフィスの延べ床面積は約1600平方メートルで、従業員は約30人。

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