中国第2位の生命保険会社、平安保険は、中間決算で83%の増益を発表した。増益は予想に沿った内容で、保険料収入の増加が寄与した。
同社と業界トップの中国人寿保険は、保険会社の投資規制緩和と保険料収入の急増の恩恵を受けている。
同社の中間決算(6月30日までの6カ月間)の純利益は41億元(約5億1300万米ドル)。前年同期は22億4000万元だった。
ロイター・エスティメーツがアナリスト5人に行った調査では、純利益は39億6000万元と予想されていた。
同様に21人のアナリストを対象に行った調査では、年間利益は31%増加するとみられている。
保険料収入は23%増の375億元。個人の生命保険と自動車保険が主導した。
同社にはHSBCホールディングスが19.9%出資している。