新生銀、公的資金を一部返済へ 国に306億円の売却益

新生銀行は16日、政府が保有する同行の普通株式約2億株を、17日朝の東証の時間外取引で買い入れる、と発表した。これにより、優先株の形で注入された公的資金3369億円(元本ベース)のうち、1200億円分を返済。残る公的資金は約2169億円となる。
 同行が公的資金を返済するのは、2003年3月の劣後ローン(466億円)以来となる。
 買い取り価格は16日の終値の753円で、国に約306億円の売却益が入る計算だ。政府は7月末、新生銀への売却に備え、保有する優先株のうち3億株を普通株に転換した。
 新生銀が買い入れる普通株は発行済み株式の約13%を占め、同行は発行済み株式数を少なくとも、5~6%減少させることを目標にしている。

テック・コミンコがインコ買収提示額引き上げを取りやめる

株式投資ニュース

中国政府が固定資産投資(公共投資と企業設備投資)を抑制

Track Back URL: