武藤工業、業務改善支援システムの受注を強化-中堅製造業に照準

武藤工業はデータマネジメントにより製造業の業務改善を支援するワークフローシステム「認太郎」の受注活動を本格的に開始する。マルチドキュメント形式で、図面やCADデータ、エクセルやワードなどオフィス系アプリケーションで作成したデータの一括活用が可能になる。従業員100人以上の企業をターゲットに、まずは30社、2000―3000ライセンスの受注を目指す。

 「認太郎」はバスプラスワン(東京都文京区、天神良久社長)と共同開発した。社内の電子データを活用し、承認や回覧のペーパーレス化を図る。紙図面はスキャニングしてからサーバに保存し、電子データとして活用する。

 CADデータはマルチCAD対応で、修正データを何度でも電子データとして、承認申請や承認状況を把握できる。またオフィス系アプリケーションにも対応しているため、稟議(りんぎ)書などにも対応可能。

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