フェトン、樹脂被膜切断用のレーザーワイヤストリッパを発売

フェトン(神奈川県厚木市、楡孝社長)は、極細同軸線や二重被膜線の樹脂被膜部分を切断するレーザーワイヤストリッパ「WS―30シリーズ」を発売した。レーザーの最大出力を同社従来品比3倍の30ワットにし、複雑な被膜形状のケーブルや二重被膜線に対する作業速度を向上させた。価格はフィルターパネル式で450万円。初年度20台の販売を見込む。

 機械式ストリッパと異なりケーブルの仕様に合わせて波刃を形成する必要がないため、多品種小ロット生産への対応が可能。二重被膜線の外側の被膜のみの切断もできる。

 二重被膜線や異形ケーブルは、携帯型オーディオプレーヤーのイヤホンや携帯電話のアンテナ向けに需要が増加。

 機械式ストリッパでは対応できない複雑な被膜形状の電線加工が求められていることから、同社は中小の電線加工メーカーからの受注増を見込んでいる。

三機工業が上海でファシリティシステム事業を開始

株式投資ニュース

東北建設機械販売(菊谷誠)が可搬式超大型発電装置のレンタル事業を開始

Track Back URL: