ノーテル、業務プロセス改善へ「リーン・シックス・シグマ」導入
ノーテルネットワークス(東京都品川区、ニック・ブルーデンヒル社長)は、業務プロセス改善手法「リーン・シックス・シグマ」を導入した。トヨタ生産方式を基にしたムダ取りの「リーン生産方式」と、米ゼネラル・エレクトリック(GE)などが実践する経営品質改善手法「シックス・シグマ」を組み合わせたもの。このほど営業や物流、会計などテーマごとに9チーム(1チーム約15人)を発足。当面は1チームで3件程度の改善テーマを洗いだすことを目指す。
同社はカナダの通信機器大手、ノーテルネットワークスの日本法人。
リーン生産方式は、米マサチューセッツ工科大学教授がトヨタ生産方式を参考に提唱した生産工程のムダ取り手法。一方のシックスシグマは、製品の欠陥を少なくするため、それぞれの業務プロセスのバラツキを小さくする経営手法。