アクセンチュア、11月札幌に開発拠点を開設

アクセンチュア(東京都港区、程近智社長)は、システム設計から統合、実装、テスト、保守までを手がけるデリバリー・センターを札幌市内に新設する。世界規模で展開しているグローバル・デリバリー・ネットワーク整備の一環で、多様な顧客ニーズに対応するのが狙い。11月をめどに業務を始める。

 開設するのは「ジャパン・デリバリー・センター北海道(JDCH)」。まず技術者20人程度でスタート。3年後に地元のシステム構築(SI)業者などとの協業を含め、これを200人以上の規模に拡充する方針だ。

 日本市場ではこれまで、システムエンジニアはオンサイト(現地訪問)での対応がメーン。下流工程のシステム開発は、中国・大連市などのオフショア(海外委託)拠点が担っていた。

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