イズミはマツモトキヨシとドラッグストア事業でフランチャイズ(FC)契約を結んだ。両社はすでに業務提携し、イズミがマツキヨが開発したプライベートブランド(PB)の供給を受けたり、共同で販促を行ったりしているほか、物流の乗り入れなどを行ってきた。この関係を一歩進め、正式にFC契約を結ぶことでドラッグ売り場の運営ノウハウ供与や、イズミが計画している調剤薬局の開設にあたってノウハウを受ける。
少子高齢化の進展、改正薬事法による一般医薬品販売の自由化などを背景に、ドラッグストアやスーパーのドラッグ売り場は業態の垣根を越えた競争に突入する。イズミは提携関係にあるマツキヨからノウハウの提供を受け、競争力を高める。
具体的には、現在は1店しかない調剤薬局を増やすため、新店には基本的に調剤薬局を導入していく。