医療機器メーカーのケンジー・ナッシュ(Nasdaq:KNSY)は21日、営業費用が増加したため4-6月期(2006年6月期第4四半期)の純利益が330万ドルから267万ドルに19%減少したと発表した。また、EPSは前年同期の27セントから21セントに減少した。
今年4-6月期の調整ベースのEPSは26セント、市場予想は25セントだった。売上高は1630万ドルから1640万ドルにわずかながら増加したがほぼ横ばいだった。また、売上高の市場予想は1740万ドルだった。
ただ、市場が嫌気したのは7-9月期の見通しの方だったようだ。調整ベースのEPSが14-15セントとの見通しを示したが、市場予想をかなり下回るものだった。
21日終値26.72ドル、前週末比2.88ドル(9.74%)安、出来高2,684,416株。