住宅性能表示制度をよく知っている住宅購入者は少ない NPO「まちづくり助っと隊」
NPO「まちづくり助っと隊」(住宅・建築・都市政策支援集団)の住宅性能委員会はこのほど、「住宅性能表示制度の戸建住宅への普及促進に関するアンケート調査」の結果を発表した。
それによると、約7割は制度の存在自体は知っているものの、「良く知っている」は6.6%で、「説明を受けた」と回答した人は約3割強にとどまり、同制度の内容についてよく知っている住宅購入者は少ないことがわかった。
住宅供給サイドの対応にも差があり、普及促進のためにはユーザーメリットの強化が不可欠だと提言している。