ゼロ金利解除を踏まえ、住宅金融公庫が7月に実施した住宅ローンに関する調査で、全期間固定型のローンを希望する利用予定者の割合が、05年度調査の5割から、今年度は7割に増加している実態が明らかになった。
調査結果によると、ローン利用予定者と利用者でそれぞれ8割の人が、「今後1年間住宅ローンの金利が徐々に上昇する」と回答している。
金利タイプ別にみると、住宅ローンの利用予定者のうち、全期間固定へのニーズは71.3%(昨年度54.1%)に大幅に増加した。これに対し、固定期間選択型の希望は21.3%(同33.4%)、変動型希望は7.0%(同12.5%)に減少した。