日本ヒューレット・パッカード(日本HP、東京都品川区、小田晋吾社長)は22日、遠隔地間でも臨場感のある会議をリアルタイムで行えるシステムを発売したと発表した。初期設置費用は約4888万円(別途運用保守サービス料が月額約347万円)。グローバルで事業展開している企業などに、広く採用を働きかける考え。
同社が発売するのは「ハロー・コラボレーション・スタジオ」。遠隔地にいる相手があたかも目の前にいるような感覚でやりとりすることができる。専用の高速光ファイバー回線(毎秒622メガビットに対応)網を構築し、これを使うことで国内外問わず映像・音声の遅延がほとんどないコミュニケーションを実現するという。