日本バルカー、グループ全体で環境保全の取り組みを強化

日本バルカー工業は海外子会社を含めたグループ全体で環境保全の取り組みを強化する。製造拠点で先行的に進めてきた環境管理・監査の国際規格「ISO14001」の認証取得を今後、本社部門、販売子会社へ拡大する。また、グループ独自のグリーン調達基準を策定するほか、統合管理システムを構築し、環境管理システムの確実な運用と実効性を確保する。

 ISO14001については00年から03年にかけて国内生産子会社5社、今年5、6月には中国子会社1社、台湾子会社2社が認証取得。現在、中国、タイの計2社と1月に開設したM・R・Tセンター(東京都町田市)が申請中で、今年度中には全製造拠点での取得が完了する予定。今後は本社および内外の販売子会社へ範囲を拡大し、全事業所・全部門での認証取得を目指す。

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