外資系ファンド「マッコリー」が新たに2物件取得

外資系の不動産ファンド運用会社「マッコリー・グローバル・プロパティ・アドバイザーズ(MGPA)」は、「MGPファンド2」の運用に伴い、札幌市内のタワーマンション1棟と千代田区のオフィスビル1棟を取得した。取得価格、取得先は未公表。

 同ファンドの資金調達額は13億米ドル(日本円で1,508億円=8月22日現在のレート/1ドル116.04円換算)。東京、ソウル、香港などの各都市で既に10億米ドルを投下している。日本では既に3棟取得。今回で合計5棟となった。

 今回取得する札幌の物件(中央区)は、地上30階・総戸数140戸のタワー型マンション。賃貸物件ながら、バリアフリー対応、オートロックシステム、フロントスタッフによる取り次ぎサービスといったクオリティーの高い内容が特徴の物件だ。

 一方、千代田区で取得するオフィスビルは地上9階建て・延べ床面積7,480平方メートル。改修を通じてバリューアップを図り、テナント賃料水準も高める方針。

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