デル(川崎市幸区、ジム・メリット社長)と野村総合研究所(NRI)は23日、オープンソース(OSS、無償公開・利用改善自由)ソリューションパッケージを9月20日に発売すると発表した。デル製IAサーバに、NRIのOSSパッケージを搭載して提供する。メーンフレーム(大型汎用機)などで構築した基幹システムの置き換え需要を狙い、広く採用を働きかける。
両社が提供するのは「オープンソースWebAPサーバ・モデル」と「オープンソースBIサーバ・モデル」の2モデル。動作検証を実施済みのOSSを、あらかじめサーバに搭載しておくことで導入にかかわるコストを削減できる。価格はWebAPサーバが260万4000円、BIサーバが417万9000円から。