ウイッツコミュニティ、工場の緑地設計・管理事業に本格参入

マンション管理業のウイッツコミュニティ(神奈川県相模原市、柴田正隆社長)は、工場の緑地設計・管理事業に本格参入する。公園の緑地設計などを手がけるグループ会社と連携し、先ごろマンションの緑地設計・管理サービスに着手したが、環境負荷低減など企業の社会的責任(CSR)活動の一環として工場の緑地化を進める企業が増えていることから、工場でもニーズがあると判断した。工場向けで初年度に2億円の売り上げを目指す。

 事業は05年末にグループ傘下に入れた緑地設計を手がける東京ランドスケープ研究所(東京都新宿区、小林治人社長)と連携し、「F―Support」というサービス名で展開する。

 既存の緑地状態の診断から植栽計画の見直し、改修、長期間の維持管理まで一貫してサービスを提供する。価格は敷地面積2000平方メートル規模の工場で500万円程度。

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