日本フォームサービス、鍵管理システムを開発

日本フォームサービスはICチップ搭載のキーホルダーなどを使うことで、鍵の使用者を限定するなどの設定や履歴管理ができる鍵管理システム「フォービストラカ」を開発した。鍵の持ち出し条件を詳細に設定してセキュリティーを強化したいという企業の要望に応えた。企業のコンピューター室の管理用に売り込むほか、共有の車両を使うタクシー業界などへの展開も視野に入れている。価格は60本のキーホルダー対応で200万円。10月に発売する予定。初年度売り上げ1億円を目指す。

 同システムはキーホルダーやパソコンに接続したキャビネットを使い、鍵の取り出し日時や本数制限などの設定が可能。一般的な鍵管理システムは鍵の出し入れのみを記録するものが多かったが、同システムでは社内LANなどでパソコンに記録した鍵の使用回数をチャート化して表示できる。

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