中央物産(岐阜県中津川市、三尾義彦社長)は、日中で電動アシスト自転車「エアロアシスタント」の拡販に乗り出す。日本国内では自転車専門店やホームセンターなど全国約180カ所の販売網を整えた。中国では07年中に上海に販売会社を設立し、現地販売に乗り出す。国内で年間販売5000台を目指し、中国では2010年に同3万台を計画している。
同社の電動アシスト自転車はCPU搭載の特殊モーターを採用している。下り坂ではバッテリーに再充電する回生充電機能を持ち、1回の充電による走行距離が他製品と比べ2倍以上という。
国内では4月からビジネスマン向けにデザインしたマウンテンバイクタイプを発売した。価格は7万3500円からと低価格に抑えた。秋には主婦向けのタイプを追加し順次、ラインアップを拡充する。