ボイラー燃料、重油からバイオマスへ 東・西日本ダイケンプロダクツ
大建工業の製造グループ会社、西日本ダイケンプロダクツ(岡山市)と東日本ダイケンプロダクツ(茨城県高萩市)はこのほど、木くずや廃材などの木材チップを主な燃料とするバイオマスボイラーの設置を決めた。
設備投資額は両工場で20億円。いずれも今月着工し、07年4月(東日本)、5月(西日本)に完成する予定。重油ボイラーからバイオマスボイラーに切り替えることで、温室効果ガスの排出量を年間で2.7トン削減できる。また、高騰している重油の使用量を年間で1万6,000kl削減でき、初年度だけで4億円の投資効果を見込んでいる。