岡本硝子、横浜硝子からガラス製自動車用レンズ事業を買収

岡本硝子は横浜硝子(横浜市神奈川区、岩城達之助社長)から、ガラス製自動車用レンズ事業を買収する。買収額は1億8200万円。29日に営業譲渡契約を結んだ。

 両社ともフォグレンズやヘッドレンズなど、自動車向けガラス製品を製造販売している。自動車用レンズは樹脂製品への置き換えが進みつつあり、ガラス市場は縮小傾向にある。岡本硝子は事業買収を契機に生産効率化を実現し、利益率の向上を図る。

 今後、横浜硝子の横浜工場を横浜事業所として位置づけ生産を進める。事業買収により岡本硝子は07年3月期の業績予想を売上高80億円(前回予想比4・3%増)に修正した。

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