「コンセプトマンション」続々と、「ゴルフ」テーマの物件も マツヤハウジング
東京・城南エリアを中心にマンション分譲を手掛けるマツヤハウジング(東京都品川区、久保棟男社長)は、企画力を重視した分譲マンションの供給を積極化する。
初弾は、東京都多摩市で分譲する「ペット共生型」のマンション。共有部分には、薬浴もできる温水ペットバスを備えた「グルーミングスペース」や「屋上ドッグラン」を設置。また、ペットクラブの運営会社と提携し、しつけやグルーミング教室などを行う「ペットクラブ」も展開する。
専有部には、玄関内部にペット用足洗い場のほか、ペット専用の居室を設けるなど大型犬にも対応できる造りとした。同物件の販売開始は9月16日の予定。
来年2月に販売予定の第2弾は、「ゴルフ」をコンセプトにする。東京都新宿区で供給。地下にフォームチェック機能付きゴルフ練習ブースを設置。屋上には天然芝と人工芝を敷き詰めたパターゴルフ練習場を設ける。
第3弾は、「趣味」「ゆとり」をキーワードに神奈川県で開発。詳細は未定だが、近隣住民と触れ合いが生まれやすくする共用部分の設計や、リビングから自家用車を観賞できる「専用ガレージ付き住戸」など、趣味を重視するニーズにも応える物件とする予定。