コスト30%削減可能の通気管キャップ「Rハット」開発 長谷工コーポ

長谷工コーポレーションとニチアスセムクリート(本社・東京都港区)はこのほど、マンションの住戸から屋上に突出する通気管の屋上端部の防水を保護する新型乾式通気管キャップ「Rハット」を共同開発したと発表した。

 「Rハット」は強度や耐久性に優れたGRC(ガラス繊維補強セメント)を採用した小型・軽量の通気管キャップで、従来の乾式工法と比較して、コストを約30%削減することができ、通気管への着脱は接合金物の採用で施工の省力化も可能にした。

 長谷工コーポでは今後、東京地区で設計・施工する物件に標準装備していく。

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