ビジュアルテクノロジー(東京都港区、川股要一会長兼社長)とRSAセキュリティ(東京都千代田区、山野修社長)は23日、セキュリティーシステムの構築で提携した。
ビジュアルテクノロジーの高性能サーバに、RSAのワンタイム・パスワード(使い切りパスワード)を活用した認証を組み合わせ、機密情報を保護するシステムを提供する。
ビジュアルテクノロジーは高性能コンピューティング(HPC)分野でクラスタリング(複数のコンピューターをつないで1台のコンピューターのように扱える技術)管理ソフトなどに強みを持つ。特にHPC分野では科学系の研究開発など、データの機密性が求められており、RSAのユーザ認証技術を組み合わせることで信頼性を高められるとしている。