握り手が卵型の手すりを開発 TOEX

TOEXは、歩行補助手すり「サポートレールUD」を開発し、10月1日から販売を開始する。

 握りやすくて手の平への負担が少ない卵型の「ビーム」(手で握るポールの部分)を開発し、ユニバーサルデザインを細部まで追及した。歩行障害や視覚障害のある人からも評価を得ている。

 「卵型ビーム」は、ポールを輪切りにして断面を見ると卵型になっており、支え歩きや伝え歩きなど手すりの様々な使い方を想定したうえで、開発されたもの。

 同社は99年から公共交通機関などのパブリックスペースで歩行補助手すり「サポートレール」を展開しており、業界でトップシェア。今回発売の「サポートレールUD」は同シリーズの最上位機種として、初年度売上1億5,000万円を見込んでいる。

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