カネボウ化粧品(東京都港区、知識賢治社長)は5日、9月下旬から店頭でのカウンセリング業務をサポートする肌の測定機器「ビューティアナライザー21AD」を導入すると発表した。肌のキメや表皮の状態など14項目について最短3分半で測定が可能。より質の高い店頭でのカウンセリングを目指す。
測定機器は本体と肌拡大カメラ、肌測定センサーの三つで構成。このうちセンサーはコードレスにして店内のどこにでも持ち運べる。肌の表面から真皮の状態まで合計14項目にわたって顧客の肌の状態を多面的に把握できるのが特徴で、チャートで表示された測定結果に基づき、店頭のビューティー・カウンセラーが商品選びなどをアドバイスする。