日本旅行、出張関連業務の受託で公務向け営業を強化

日本旅行(東京都港区、金井耿社長)は、出張関連業務受託のBTM(ビジネス・トラベル・マネジメント)事業で、大学、自治体などの公務分野への営業を強化する。コスト削減や出張旅費管理の厳正化ニーズに対応する。現在、公務分野では7団体と契約している。今年度(12月期)中に、新たに2、3団体との契約を目指す。

 日本旅行は独自のIT(情報技術)出張管理システム「出張なび」を開発し、BTM事業を展開している。公務分野では、切符などの予約手配・発注機能とコンピューター上で出張申請・承認、精算などができる機能をセットにして提案。出張関連の人件費削減や割引切符の有効利用などによる仕入れ費削減を支援している。

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