キヤノンシステムソリューションズ(キヤノンSOL、東京都港区、浅田和則社長)は4日、クボタソリッドテクノロジー(東京都中央区、中尾賢一社長)からCADソフトの販売・保守事業を譲り受けることで合意したと発表した。買収額や売上高などの事業規模は明らかにしていない。10月1日をめどに販売・保守の体制とその人員をキヤノンSOLが受け継ぎ、既存のCADソフト事業と一体化する。
譲り受ける事業は、米ソリッドワークス製3次元CADソフト「ソリッドワークス」の販売・保守が対象。両社とも同ソフトを使ったソリューションプロバイダー事業や販売事業を展開していた。キヤノンSOLは今後の事業展開にスケールメリットを生かせると判断した。同じソフト事業を買収し事業規模を拡大する。