アフリカ15カ国の布やアクセサリーを用いたファッションショー「アフリカン・コレクションinTokyo」が2日、東京・台場のTFTホールで開かれた。内外で活躍するスタイリスト長瀬哲朗さんがコーディネートした斬新なファッション24パターンが披露された。
政府による開発途上国支援策「一村一品運動」の一環としてアフリカ諸国の手工芸品などを展示・販売する「アフリカン・フェア」のメーンイベント。
フェアを視察した小泉純一郎首相は、「皆さんの国の産品を日本国民にも売ってほしい」とあいさつした。入場無料4日まで。
アフリカの工芸品などを輸入販売する「東京かんかん」(東京・世田谷)の清水晃さんは「ショーに提供したナイジェリアの布は、すべて手刺繍(ししゅう)を施した手が込んだもので約20万円です。ただ、ショップなどでは最近、5000円以下のTシャツやバッグなどのグッズが売れています」と話していた。