エアーズネット(千葉市美浜区、本多潔社長)は、大型の直営複合カフェの出店を取りやめる。これまで大型、中型、小型の3形態で店舗展開していたが、今後は利益率の高い130平方メートル規模の小型店にシフトする。既存店舗も小型店に切り替える方針。また、フランチャイズ(FC)の大型店についても「オーナーの了解が得られれば、小型店に切り替えたい」(本多社長)としている。
インターネット環境や漫画本などを備えた複合カフェ市場は拡大基調にあるものの、競争が激化している。エアーズネットは複合カフェ「エアーズカフェ」を直営・FC合わせて40店舗運営している。都市繁華街、地方都市の街道沿い、小商圏向けなど複数の店舗パッケージを持ち、立地特性に応じた展開してきた。しかし、大型店を中心に料金面を含めて競争が激化している。