アイオイ・システム、倉庫管理システムなどのパッケージを発売

アイオイ・システム(東京都大田区、多田潔社長)は、物流倉庫の管理に必要な情報システムとセンサー・装置類をパッケージにした「デジタルウェアハウスシステム」を開発した。今月中旬に発売する。パソコンベースの情報ネットワークを基盤に、照明のオン・オフを検知・制御するモジュールや、商品の有無を確認する出入庫管理モジュールなど必要な機能を組み合わせ、運用する。価格は床面積2500平方メートルの倉庫の場合、ハードとソフトのパッケージで800万円から。

 情報システムに接続するモジュールは照明、空調、入庫、出庫、防犯など12機能を用意。各モジュールとパソコンはデータと電力を2線で電送するAI―NETというネットワークシステムでつなぎ、照明などの設備は既存のものを利用できる。