ゼネテック、制御・組み込みソフトの開発体制を強化

ゼネテック(東京都新宿区、上野憲二社長)は、制御および組み込みソフトウエアの開発体制を強化する。10月にも横浜開発センター(横浜市港北区)を移転・拡張するほか、年内に大阪市と福岡市に開発拠点を新設する。従来の制御や通信向けに加え、ネットワーク分野での需要開拓を進める。人員も増強し、2010年度に500人体制とする。

 開発体制の強化は「モノづくりから人づくり、企業のネットワーク管理までトータルソリューションを提供していく」(上野社長)仕組みを整えるのが狙い。

 まず手狭になった横浜開発センターを移転・拡張する。現在の80人から110―130人に増員し、開発体制の強化を図る。また、大阪市の開発拠点は淀川区の営業所内に設ける計画で、現在、採用を進めている。福岡市の開発拠点は数人で立ち上げるが、早期に数十人体制にする。

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