キタマ、調味料・食品添加物などの自社ブランド品を拡大

キタマ(大阪府守口市、北澗喜樹社長)は、調味料や食品添加物などの自社ブランド品を拡大する。業務用以外に一般消費者向け商材の開発も強化、現在、売上高の約10%にとどまっている自社ブランド品比率を早期に30%へ引き上げ、将来は50%を目標にする。このほか、食品機械の開発・販売にも着手する。これらの事業を商社部門と並ぶ柱に育成し、収益力を高める。

 まず業務用調味料「新素材紀行シリーズ」を拡充する。すでにカツオやオキアミなどの魚醤(ぎょしょう)、こんぶ汁、なつめエキスなど10数アイテムを商品化した。さらに丸大豆のピューレや柿エキスなどを開発中。

 今後も、あまり使用されていない食材を中心に開発を進める。開発部門に3人を配置した。必要に応じて増員する。

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