日本機材、神奈川県内に建設仮設機材の保管ヤードを新設

日本機材(千葉市美浜区、内山三郎社長)は、神奈川県に建設仮設機材の保管ヤードを新設する。千葉県、埼玉県に次ぐ機材拠点を新たに構築し、首都圏での建築足場関連機材リースのサービス体制を固める。全社的な物流搬送効率を高め、収益力向上を狙う。

 保管ヤード用として神奈川県内に1万6500平方メートル規模の借地を確保する。日本機材ではすでに用地の選定を進めており、06年度(07年9月期)内の稼働を目指す。千葉県東金、八街両市と埼玉県鶴ケ島市のヤードに次ぐ同社4番目の機材センターとなる。稼働後は神奈川営業所の開設も検討する。

 これまで神奈川県内の受注案件は、千葉、埼玉両県の機材センターで対応していた。仮設需要が増えている神奈川での競争力を上げ、1都3県で均質なサービス品質を打ち立てる。

 新センターの稼働により、機材の搬送回収効率を引き上げる。

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