川崎重工、ベトナムで120億円のセメント製造プラント受注

川崎重工業は5日、傘下のカワサキプラントシステムズが、ベトナムセメント公社傘下のブットソンセメントジョイントストックカンパニーから、セメント製造プラントの増設工事を約120億円で受注したと発表した。2009年6月の完成を目指す。
 同国ハーナム省キンバン地区にある既設工場内に、1日約4000トンを生産するプラントを増設するにあたり、プラントの機器設計、主要機器の納入、土木工事などを担当する。
 ベトナムでは、インフラ整備のためのセメント需要が拡大しており、セメント製造プラントの新設や増設、老朽化したプラントの更新が国家プロジェクトとなっている。

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