シチズン・システムズ、昇華型デジタルフォトプリンター事業強化

シチズン・システムズ(東京都西東京市、中井俊彦社長)は、昇華型デジタルフォトプリンター事業を強化する。現行機種に比べて半分に小型化したほか、ミニラボ機を凌(しの)ぐ高速印刷を実現した新機種を開発、10月にOEM(相手先ブランド)供給を始める。07年1月には国内外で自社ブランドによる販売にも着手する。08年度には同事業の売上高を100億円(06年度は35億円を計画)に拡大、主力事業に育成する。

 シチズン・システムズはシチズン時計の連結子会社。開発したのはCX(L版―A5ワイド対応)、CXW(4×8インチ―8×12インチ対応)の2シリーズ。現行の「CW―01」に比べ、設置面積をそのままに高さを2分の1にした。印刷速度は現行機の1枚8秒台(はがきサイズ)に対し、同7秒台と業界最速を実現。縦方向に4台を連結したセルフプリント機では同1秒台と高価なミニラボ機を上回る。

神鋼電機が産業用電磁ブレーキの摩擦材を内製化

株式投資ニュース

UPSジャパン(カーティス・ミュウボーン)が長野集配センターを開設

Track Back URL: