横河システム建築(千葉県船橋市、浅井恭社長)は、断熱性に優れた二重折板タイプの屋根材「SSダブルルーフ」と、倉庫・工場向けシステム建築製品「スペースMAX」の断熱タイプを発売した。
SSダブルルーフは厚さが100ミリメートル。熱によるプラスマイナス25ミリメートルの屋根材の伸縮を吸収する伸縮屋根工法を採用した「SSルーフ」と、ファスナーで外止めでき現場での施工性がよい「Pリブルーフ」を組み合わせた。
上側の屋根には熱による屋根の伸縮を吸収する機構があり、金物類もヒートブリッジを防止するよう配慮。熱貫流率を低く抑えた。防露性能も高く、外気温マイナス19・8度C、室内温度15度C、湿度70%の環境下でも表面結露が発生しないという。精密機械工場、電子部品工場など向け。