ワールドブライダル、グアムと長崎に式場-居住地域以外の挙式提案
ワールドブライダル(名古屋市中区、武富秋久社長)は、ディスティネーション・ウエディング(居住地域以外での挙式)事業を加速する。近く、グアムと長崎県で計8億円を投じた式場施設を開業するのを機に、ディスティネーション・ウエディングの提案を強化する。これにより06年7月期は16億円だった売上高を07年7月期には25億円まで引き上げる計画。
ワールドブライダルは9日に、グアム島に「セントラグーナチャペル―海辺の教会」をオープンさせる。グアムの海を望むオーシャンビューのガラスのチャペルが売り物で、海に浮かぶような演出ができる。初年度の取扱組数は1000組、受注売り上げ6億円を見込む。
さらに10月1日には長崎県佐世保市のハウステンボス内に、独立型リゾートチャペル「ホワイトシンフォニー」を開業する。初年度の取扱組数は450組、受注売り上げは約3億円の見通し。