日本土地建物(東京都港区)はこのほど、分譲マンション管理とビル管理を行うグループ会社「エヌケー建物管理」の株式を70%譲渡すると発表した。譲渡先は、管理業務を手掛ける横浜市のハリマビステム。
グループの管理部門を、現在も主力業務として展開している日土地ビルサービスへ集約させることが狙い。データシステムの一本化や人員・業務の集約化を通じて、事業効率や競争力の向上、責任体制の明確化を図る。
なお、30%の株式は保有し続けることで、分譲マンション管理での相互補完のほか、PFI事業などで実績のあるハリマビステムグループとの連携の機会を探る。