村田機械、従来機を全面改良したデジタル複合機を発売

村田機械(京都市伏見区、村田大介社長)は11日、従来機を全面改良したデジタル複合機「ファプリコV―980」シリーズを発売したと発表した。ボディーデザインを一新したほか、上位機種ではネットワークとの親和性、拡張性などを高めた。価格は給紙ユニット2段の標準タイプが62万7900円。5機種10モデルをラインアップし、合計で月販1000台を目指す。

 新製品は横幅45センチ×奥行き54・6センチメートル。機能拡張用の基板を本体に内蔵し、ネットワーク用オプション機器を取りつけても全体サイズが変わらない構造とした。さらに従来機「V―975」で400dpi(1インチ当たりのドット)だったプリンター解像度を600dpiに変更。毎分のコピー出力枚数を従来比1枚増の13枚に向上した。

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