三井造、岡山の木質バイオエタノール研究会に参加

三井造船は11日、岡山大学農学部の神崎浩教授が会長を務めるバイオエタノールの事業化に向けた産学官連携組織「おかやま木質バイオエタノール研究会」に、エタノール製造事業者として参加すると発表した。同研究会は岡山県北部地域での木質バイオマスを活用した新産業の創出を目的とする。事業化に向けて今後詳細を詰め、08年度にもプラント建設に着手し、2010年ごろの本格事業化を目指す。三井造では日量100トンレベルの同プラントを建設する計画。同地域には製材工場が集中しており、良質で豊富な資源供給源になっている。

 同研究会は06年8月下旬に設立され、原料の収集、運搬、エタノール製造、バイオエタノール混合ガソリンの流通、販売の事業化を目指している。

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