三菱重工、スペイン社から135万kWのGTCC発電設備を受注

三菱重工業は12日、スペインの電力供給事業者のモラタ・エナジアから、総出力135万キロワットの天然ガス焚(だ)きガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備を受注したと発表した。受注総額は800億―1000億円とみられる。三菱重の取り分は明らかにしていない。三菱重は機器の供給と長期保守を行う。09年12月に稼働する予定。

 受注した設備は45万キロワット3系列のGTCC。M701G型ガスタービン、蒸気タービン、発電機、排熱回収ボイラ、空冷復水器など各3基で構成される。このうち、同701Gはタービン入り口温度1500度Cの最新鋭ガスタービン。同701Gの海外からの受注は初めて。

 三菱重はガスタービンと蒸気タービンの製作と大型補機を調達し、発電機は三菱電機が製造。据え付け工事、プラント補機調達はスペインのエンジニアリング会社のイニテックが担当する。

東洋ゴム工業がメキシコ日産から防振ゴムを受注

株式投資ニュース

アンリツエンジニアリング(戸田幸一)が携帯電話端末の自動評価ソフトウエアを開発

Track Back URL: